武骨JP BL/WL ブラック・ホワイトレーベル
現在ページ更新中です、写真等が昔の物となっております。
準備出来次第変更致します。

武骨シリーズは、発売から10年以上がたちました。
発売当時はその独特の見た目に「個性的すぎる」という意見もありましたが、人とは違う防具が欲しいという一部のコアなファンの方にご支持をいたいただいていましたが、いまでは全国各地で武骨防具を目にすることが増えました。
本当にありがとうございます。
一目で「武骨刺し」とわかる特徴を得たことにより、特許庁へ意匠登録をしています。意匠登録は【3mm×3mm×6mm】を登録しているわけではなく、その出来上がったものの「形・模様」を登録しております。
剣道具をご検討をお客様には是非、「本物の武骨刺し」をご検討いただければと思っています。武骨刺しをベースに、横に縫い目を入れた武骨クロスなども販売を開始しました。
武道具オリジナルの「武骨」シリーズなど、
剣道具・武道具のこと商品のお問い合わせはお電話にて↓(担当・竹島ショージまで)
武骨国産最高級モデルシリーズ
Bukotsu series high-end model
black label・ブラックレーベル・黒武骨



すべての工程を国内で完結
国産防具製作に当たっては「日本剣道具製作所」の協力を得ることが出来ました。それまでの武骨の機能に「柔らかさ」「軽さ」が追加されました。また、竹島武道具「武骨刺(意匠登録第一三三一九六三号)」を引き継ぎつつ製法は昇華され、「衝撃吸収」「機動性」がアップしました。国産防具ならではの高品質な仕上がりです。
武骨JP BL/WL ブラック・ホワイトレーベルに分類。
ブラックレーベル
紺革ヘリ、芯材の入れ方にもこだわり、面ナナメカット、大垂サイドにもナナメカット
など拘りのoptionを装備。見た目もさることながら、仕上がりの軽さも必見。
顎、面金等も有料にて変更も可能。
ホワイトレーベル
こちらは武骨を使ってもらいたい、へり革などの材料を抑え価格を少しでも抑えたモデル
となります。こちらの商品もカスタマイズ可能で、ヘリ革を紺革、顎デザイン変更など
可能となります。
ファースト・ライナー・クロス型
ファースト型(初期モデル)布団ななめ刺し
ライナー型 武骨を全部直刺
クロス型 武骨刺に横刺を足したモデル。
垂に関しましては、色々な組み合わせを作っております。
腹帯を逆具の目刺し、大垂をV字刺しなどがございます。画像準備出来次第アップ致します。

研究を重ねてたどり着いた「武骨刺(意匠登録出願済)」を使用した、当店オリジナルの防具です。武骨の基本理念を忠実に再現したモデルで、面・甲手・垂のいたるところに武骨刺を見ることが出来ます。

武骨JP White Label【白武骨】 クロス型 ヘリ人工革仕様
タイプファースト型(旧名称タイプ1)の思想を発展させ、部分的もしくは大きな面積にピッチ刺(長刺)を採用しました。武骨刺の強固さが弱まった代わりにコシと柔らかさが強調され、より実践・試合向けのしなやかで軽いモデルに仕上がりました。

研究を重ねてたどり着いた「武骨刺(意匠登録出願済)」を使用した、当店オリジナルの防具です。武骨の基本理念を忠実に再現したモデルで、特有のコシと柔軟性、緩衝能力を持ち合わせます

武骨の特徴である3ミリと6ミリの2種類の刺しから生まれる「骨」を全面に使用することで、コシと柔らかさを両立。耐久性や衝撃吸収も確かなだけでなく、独特の柔らかさは体に最高のフィット感をもたらします。

Type1の開発にあたっては、手首の長さ・毛の量・糸締などの微調整を繰り返しました。その結果、素手で握る感覚に近く、衝撃に強いバランスの取れた甲手に仕上がりました。ぜひ一度お試しください。

武骨の特徴である3ミリと6ミリの2種類の刺しから生まれる「骨」を全面に使用することで、コシと柔らかさを両立。耐久性や衝撃吸収も確かなだけでなく、独特の柔らかさは体に最高のフィット感をもたらします。

このタイプ2面は頭部の縫い糸幅をタイプ1面の倍の長さで縫製しました。これによりタイプ1面とは異なる着装感と、柔らかくしなやかなコシを表現することが出来ました。

この甲手は布団の仕様をピッチ刺(長刺)に変更したことにより衝撃に強く、風合いがType1とは違った物となっています。またType1に比べて軽くなり、しなやかさが強調されました。

武骨の特徴である二種類の刺しを全面に採用。加えてType1垂には採用されなかったピッチ刺(長刺)を使用したことで、Type1に比べ柔らかく、違ったフィット感を実現しました。

武骨の特徴である二種類の刺しを全面に採用。加えてType1垂には採用されなかったピッチ刺(長刺)を使用したことで、Type1に比べ柔らかく、違ったフィット感を実現しました。

武骨の特徴である二種類の刺しを全面に採用。加えてType1垂には採用されなかったピッチ刺(長刺)を使用したことで、Type1に比べ柔らかく、違ったフィット感を実現しました。

武骨の特徴である二種類の刺しを全面に採用。加えてType1垂には採用されなかったピッチ刺(長刺)を使用したことで、Type1に比べ柔らかく、違ったフィット感を実現しました。